2026年夏の読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『一次元の挿し木』。山田涼介さんが主演を務め、松下龍之介さんの同名小説を実写化したヒューマンミステリーです。
物語の始まりは、ヒマラヤ山中で発掘された約200年前の人骨。そのDNAが、4年前に失踪した主人公の義理の妹と完全に一致するという、あり得ない鑑定結果が判明します。
この記事では、『一次元の挿し木』のあらすじ、人物相関図、キャストと役柄、出演者のプロフィールや代表作、公式動画、SNS、見逃し配信情報をまとめます。
※本記事の情報は2026年8月7日時点のものです。
『一次元の挿し木』公式PR動画
本編映像を使用した読売テレビ公式の60秒PRです。200年前の人骨と失踪した妹のDNAが一致するという謎を起点に、悠を取り巻く人物たちの思惑や不穏な事件が映し出されます。
『一次元の挿し木』のあらすじ
遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠は、4年前の豪雨で行方不明になった義理の妹・紫陽が今も生きていると信じ続けています。
ある日、悠はインド・ヒマラヤ山中のループクンド湖で発掘された約200年前の人骨をDNA鑑定することに。ところが、そのDNAは行方不明の紫陽のものと完全に一致しました。
時代を超えた不可解な一致を調べ始めた悠の周囲では、関係者の不審な死や人骨の盗難が発生。さらに、消えた過去の記憶や紫陽の正体につながる新たな謎が次々と浮かび上がります。
悠は研究室の教授の姪・石見崎唯と行動を共にし、誰が味方で誰が敵なのかも分からない状況の中で真相を追います。遺伝子は人間の存在をどこまで証明できるのか。大切な人を信じたい思いと科学的事実がぶつかる、時を超えたヒューマンミステリーです。
第1話ダイジェスト
物語の発端を振り返る読売テレビ公式の第1話ダイジェストです。悠が200年前の人骨を鑑定し、紫陽とのDNA一致に直面するまでの流れを確認できます。
『一次元の挿し木』の作品情報
- 作品名:『一次元の挿し木』
- 放送局:読売テレビ・日本テレビ系
- 放送時間:毎週日曜よる10時30分
- 初回放送:2026年7月5日
- 主演:山田涼介
- 原作:松下龍之介『一次元の挿し木』(宝島社)
- 脚本:高田亮、清水匡
- 監督:城定秀夫、頃安祐良、日髙貴士
- 音楽:堤裕介
- 主題歌:LANA「Truth in the dark」
- 制作協力:ファインエンターテイメント
- 制作著作:読売テレビ
原作は第23回「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作。科学的な謎解きだけでなく、喪失、家族、血縁、人を信じることを描くヒューマンドラマとして映像化されています。
『一次元の挿し木』公式SNS
撮影の舞台裏、キャストのオフショット、次回予告などはドラマ公式SNSで発信されています。
『一次元の挿し木』人物相関図
物語の中心は、失踪した義妹を捜し続ける七瀬悠と、謎を追うバディとなる石見崎唯です。悠の家族、大学の研究者、製薬会社、警察、記者たちの思惑が複雑に絡み合います。
『一次元の挿し木』キャスト一覧
| 役名 | 出演者 | 役柄 |
|---|---|---|
| 七瀬悠 | 山田涼介 | 遺伝子学を研究する大学院生 |
| 石見崎唯 | 白石聖 | 悠とともにDNA一致の謎を追う女性 |
| 前原幹夫 | 木戸大聖 | 日江製薬社員で七瀬京一の右腕 |
| 黛良子 | 土居志央梨 | 神沢署の刑事・巡査部長 |
| 多田宗幸 | 和田正人 | 黛とバディを組む神沢署の警部補 |
| 香島強 | 笠原秀幸 | 中国企業「新明阿」日本支部の社員 |
| 小野寺洋一 | 猪塚健太 | 企業スキャンダルを追うフリー記者 |
| 七瀬楓 | 小橋めぐみ | 悠の母・7年前に他界 |
| 仙波友江 | 藤井美菜 | 物語の過去に関わる女性 |
| 新橋郁恵 | 田畑志真 | 物語の謎に関わる人物 |
| 七瀬紫陽 | 堀田真由 | 4年前に失踪した悠の義理の妹 |
| 春日陽子 | 松下由樹 | 悠たちを取り巻く人物 |
| 牛尾 | 吉原光夫 | 謎に関わる人物 |
| 石見崎明彦 | 正名僕蔵 | 悠が所属する研究室の教授 |
| 平間孝之 | 小手伸也 | 週刊誌『東邦ジャーナル』編集長 |
| 仙波佳代子 | 鈴木保奈美 | 世界的な発生生物学者 |
| 七瀬京一 | 佐々木蔵之介 | 悠の義父で日江製薬の代表取締役 |
七瀬悠役/山田涼介
プロフィール
- 名前:山田涼介(やまだ りょうすけ)
- 生年月日:1993年5月9日
- 年齢:33歳(2026年8月7日時点)
- 出身地:東京都
- 所属:Hey! Say! JUMP/STARTO ENTERTAINMENT
- 経歴:Hey! Say! JUMPのメンバーとして活動しながら、ドラマ・映画で主演を重ねる
山田涼介さん公式Instagram(@ryosuke_yamada059)
主人公・七瀬悠を演じるのは山田涼介さんです。悠は遺伝子学を研究する大学院生。人付き合いが得意ではなく、友人もいませんが、4年前に失踪した義理の妹・紫陽が生きているという思いを手放せずにいます。
200年前の人骨と紫陽のDNAが完全に一致したことで、悠の日常は一変。科学的な証拠と妹を信じたい気持ちの間で揺れながら、危険な真相へ近づいていきます。
山田涼介の主な代表作
- ドラマ『金田一少年の事件簿N(neo)』
- ドラマ『カインとアベル』
- ドラマ『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』
- ドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』
- 映画『暗殺教室』シリーズ
- 映画『鋼の錬金術師』シリーズ
石見崎唯役/白石聖
プロフィール
- 名前:白石聖(しらいし せい)
- 生年月日:1998年8月10日
- 年齢:27歳(2026年8月7日時点)
- 出身地:神奈川県
- 所属:フラーム
- 経歴:高校時代にスカウトされ、2016年に俳優デビュー。映像作品を中心に活躍
白石聖さん公式Instagram(@shiraishi_sei)
石見崎唯を演じるのは白石聖さんです。唯は悠が所属する研究室の教授・石見崎明彦の姪。人付き合いが苦手な悠にも物おじせず接し、DNA一致の謎を追うバディになります。
悠とは対照的な行動力を持つ一方、彼女自身が物語の中でどこまで真実を知っているのかも注目点です。
白石聖の主な代表作
- ドラマ『I”s』
- ドラマ『恐怖新聞』
- ドラマ『しもべえ』
- NHKドラマ10『大奥』
- ドラマ『フェルマーの料理』
- ドラマ『Shrink―精神科医ヨワイ―』
前原幹夫役/木戸大聖
プロフィール
- 名前:木戸大聖(きど たいせい)
- 生年月日:1996年12月10日
- 年齢:29歳(2026年8月7日時点)
- 出身地:福岡県
- 所属:トライストーン・エンタテイメント
- 経歴:2017年に俳優デビュー。Netflixシリーズ『First Love 初恋』で注目を集める
木戸大聖さん公式Instagram(@taisei_kido_)
前原幹夫を演じるのは木戸大聖さんです。前原は大手製薬会社・日江製薬の社員で、七瀬京一の右腕。新薬開発や病院への営業に携わる一方、情報工作など表には出せない仕事も取り仕切っています。
木戸大聖の主な代表作
- Netflixシリーズ『First Love 初恋』
- ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』
- ドラマ『9ボーダー』
- ドラマ『海のはじまり』
- 映画『先生の白い嘘』
黛良子役/土居志央梨
プロフィール
- 名前:土居志央梨(どい しおり)
- 生年月日:1992年7月23日
- 年齢:34歳(2026年8月7日時点)
- 出身地:福岡県
- 身長:168cm
- 所属:ファザーズコーポレーション
- 経歴:大学で舞台・映像演技を学び、在学中から俳優活動を開始。映画やNHK連続テレビ小説などに出演
黛良子を演じるのは土居志央梨さんです。黛は神沢署の刑事で階級は巡査部長。地道な捜査を重ねる真面目な人物で、上司の多田宗幸とバディを組み、事件の真相に迫ります。
土居志央梨の主な代表作
- NHK連続テレビ小説『おちょやん』
- NHK連続テレビ小説『虎に翼』
- ドラマ『無能の鷹』
- ドラマ『初恋の悪魔』
- 映画『リバーズ・エッジ』
七瀬紫陽役/堀田真由
プロフィール
- 名前:堀田真由(ほった まゆ)
- 生年月日:1998年4月2日
- 年齢:28歳(2026年8月7日時点)
- 出身地:滋賀県
- 身長:159cm
- 所属:アミューズ
- 経歴:2015年に俳優デビュー。ドラマ・映画・モデル業で活躍
七瀬紫陽を演じるのは堀田真由さんです。紫陽は悠の義理の妹。両親の再婚をきっかけに悠と暮らし始め、兄妹として親しい時間を過ごしていましたが、4年前の豪雨の日に行方不明となりました。
なぜ約200年前の人骨とDNAが一致したのか、紫陽は本当に何者なのか。彼女の正体が物語最大の謎です。
堀田真由の主な代表作
- ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』
- NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
- NHKドラマ10『大奥』
- ドラマ『アンチヒーロー』
- ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』
七瀬京一役/佐々木蔵之介
プロフィール
- 名前:佐々木蔵之介(ささき くらのすけ)
- 生年月日:1968年2月4日
- 年齢:58歳(2026年8月7日時点)
- 出身地:京都府
- 身長:182cm
- 所属:ケイファクトリー
- 経歴:劇団「惑星ピスタチオ」での活動を経て映像作品へ進出。舞台・ドラマ・映画で幅広く活躍
七瀬京一を演じるのは佐々木蔵之介さんです。京一は悠の義父であり、大手製薬会社・日江製薬の主幹研究員兼代表取締役。冷静で合理的な人物で、紫陽の生存を信じ続ける悠を案じています。
遺伝子研究と製薬会社を結ぶ重要人物であり、悠を思う父親としての顔と、経営者・研究者としての判断が物語にどう影響するのかが見どころです。
佐々木蔵之介の主な代表作
- ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』シリーズ
- ドラマ『ハンチョウ〜神南署安積班〜』シリーズ
- NHK連続テレビ小説『ひよっこ』
- 映画『超高速!参勤交代』シリーズ
- ドラマ・映画『マイホームヒーロー』
そのほかの注目キャスト
事件を捜査する多田宗幸役に和田正人さん、中国企業の社員・香島強役に笠原秀幸さん、フリー記者・小野寺洋一役に猪塚健太さんが出演します。
さらに、発生生物学の権威・仙波佳代子役を鈴木保奈美さん、研究室の教授・石見崎明彦役を正名僕蔵さん、週刊誌編集長・平間孝之役を小手伸也さんが演じます。科学、企業、警察、メディアという複数の立場から、DNAをめぐる謎に関わっていく構成です。
『一次元の挿し木』の注目ポイント
200年前の人骨と失踪した妹のDNAが一致
最大の謎は、年代測定では約200年前とされる人骨が、現代に生きていたはずの紫陽と同じDNAを持つことです。鑑定ミスなのか、誰かによる工作なのか、それとも常識を覆す事実が隠されているのか。科学的な手掛かりが新たな疑問を生みます。
誰が味方で誰が敵なのか
悠と唯が調査を進める一方で、製薬会社、研究者、刑事、記者がそれぞれの目的で動きます。情報を明かさない人物や、表と裏で異なる顔を持つ人物も多く、発言や行動の小さな違和感が考察の手掛かりになります。
原作とは異なるドラマ独自の展開
公式サイトではドラマオリジナルの人物や要素があることも紹介されています。原作を読んで結末を知っている人でも、人物関係や展開の違いを楽しめる構成です。
血縁と家族を問うヒューマンドラマ
DNAは血のつながりを示しますが、それだけで家族や人間の存在を説明できるとは限りません。悠が紫陽を信じる気持ちを通して、「大切な人を信じること」と「遺伝子が示す事実」の間にある葛藤が描かれます。
見逃し配信はどこで見られる?
『一次元の挿し木』はTVerで配信されています。また、読売テレビ公式サイトではHuluへの視聴リンクも案内されています。配信期間や対象話数は変更される場合があるため、視聴前に各サービスで最新情報をご確認ください。
まとめ
『一次元の挿し木』は、山田涼介さん演じる七瀬悠が、200年前の人骨と失踪した義妹のDNAが一致する謎を追うヒューマンミステリーです。
白石聖さん、木戸大聖さん、土居志央梨さん、堀田真由さん、鈴木保奈美さん、佐々木蔵之介さんら実力派キャストが集結。科学的な謎解き、先の読めないサスペンス、家族や血縁をめぐる切実な感情が重なる2026年夏の注目作です。



